これからの季節、特に薄着になってくるので「二の腕」や「背中周り」などのたるみは、できるだけ引き締めておきたいですよね。

ただ、ハードな筋トレが苦手だったり、続かない…と悩む方もいるかもしれません。そんな方におすすめなのが、自宅で簡単にできるタオルエクササイズです。

タオルをうまく活用することで、二の腕や背中のたるみはもちろん、肩や肩甲骨の硬さも改善できるのでおすすめです。

この記事では、

・タオルを使って二の腕痩せする方法
・タオルを使って背中痩せする方法

などをパーソナルトレーナー歴11年の伊藤出(@izuru_style)が解説します。

 

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たぷたぷも改善!タオルで二の腕・背中痩せする方法①:筋肉を緩める

まず最初にお伝えする方法は、二の腕や背中の筋肉を緩めて引き締める方法です。

二の腕や背中の筋肉がガチガチに硬くなってしまうと、

・筋肉が張って、血流障害が起こる
・老廃物が溜まり、部分的なたるみができる
・また、筋肉そのものが硬く張って膨らむ
・その結果、二の腕や背中はたるみができる

ということが起こるんですね。

この場合、まず筋トレをするよりも「筋肉を緩める」ことでたるみがスッキリ、部分的にも引き締まります。

タオルは二の腕や背中周りを緩めるのに便利ですので、まずは以下の方法をリラックスして行いましょう。そうすると、二の腕などはスッキリしていきますよ。

1、頭の後ろからタオルを引き下げる

1、タオルの両端を持ち、頭の後ろで構える
2、耳の高さから肩よりも下げるイメージで軽く上下に腕を動かす
3、これを50回行う

頭の後ろ側でタオルを上下させる

2、顔の前からタオルを引き下げる

1、タオルの両端を持ち、顔の前で構える
2、耳の高さから肩よりも下げるイメージで軽く上下に腕を動かす
3、これを50回行う

頭の前側でタオルを上下させる

3、顔の前からタオルを引き上げる

1、タオルの両端を持ち、顔の前で構える
2、耳の高さから少し斜め上方にタオルを引き上げる
3、これを30回行う

顔の前側からタオルを頭上に上げる

4、へそに向かってタオルを引く

1、タオルの両端を持ち、へその高さで腕を伸ばして構える
2、タオルをへそに当てるように、肘を背中側に軽く引く
3、これを50回行う

へそに向かってタオルを引く

5、タオルを持って肘を曲げる

1、タオルの両端を持ち、太ももの前側で構える
2、口から息を吐きながら肘を曲げる
3、脱力するように肘を伸ばす
4、これを20回行う

タオルを持って肘を曲げる

こういった動きを繰り返すことで、二の腕や背中周りの筋肉の張りが改善し、これだけで引き締めることができます。

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いずる

お風呂上りのタイミングで行っていただくと、肩や肩甲骨周りがより柔らかくなりますよ。ちなみに、これらのメニューは毎日してもらってOKです!

 

たぷたぷも改善!タオルで二の腕・背中痩せする方法②:むくみを改善する

続いては、二の腕や背中周りの「むくみ」を改善して引き締める方法です。

先ほどご紹介した5つの方法でも二の腕や背中周りのむくみは改善できていますが、さらにむくみを改善すると二の腕や背中痩せができるので、あわせて実践していきましょう。

1、タオルを持って手の甲でノックする

1、タオルを肩幅で持って、肘を深く曲げる
2、手の甲で正面をノックするように軽く肘を伸ばす
3、連続的に肘の曲げ伸ばしを繰り返す
4、これを1分間行う

タオルを肩幅で持って手の甲でノック

2、タオルを持って真正面をパンチ

1、タオルを肩幅で持って、正面に腕を伸ばす
2、軽く肘を曲げ、テンポよく肘の曲げ伸ばしを行う
3、これを1分間行う

タオルを肩幅で持って正面をパンチ

3、タオルを持って真下をパンチ

1、タオルを肩幅で持って、真下に腕を伸ばす
2、軽く肘を曲げ、テンポよく肘の曲げ伸ばしを行う
3、これを1分間行う

タオルを肩幅で持って真下を軽くパンチ

4、頭上でタオルを持って左右に動かす

1、タオルを肩幅で持って、頭上に腕を伸ばす
2、両腕を左右に軽く倒すようにテンポよく動かす
3、これを1分間行う

タオルを肩幅で持って頭上に上げて左右に動かす

5、タオルを持って肘を軽く引く

1、タオルを肩幅で持って、肘を90度に曲げる
2、タオルをへそにあてるように肘をテンポよく引く
3、これを1分間行う

タオルを肩幅で持って肘を軽く引く

こういった方法でポンプのように二の腕や背中の筋肉を動かすことで、たるんでいた部分が引き締まっていきます。

また、このタイミングで着圧アーマーで適度に二の腕を締め付けると、よりむくみづらくなってスッキリ差が増すんですね。

着圧アーマーというのは、以下のようなものです。

https://idealstyle-personal.com/wp-content/uploads/2021/11/IDEAL-吹き出し.png
いずる

むくみを改善した後に着用する癖を続けると、数カ月で2~3cmほど差が出るぐらいスッキリ差が変わってきますよ。

こうやってむくみを徹底して改善することでも、二の腕や背中周りのたるみを引き締めることができます。

 

たぷたぷも改善!タオルで二の腕・背中痩せする方法③:肩の関節を整える

続いての方法は、肩の関節を整えて二の腕を引き締める方法です。

特に“二の腕の外側”の膨らみや盛り上がりは、肩の関節が捻じれることで目立ってくることがあるんですね。

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いずる

二の腕の外側については、以下の記事で太くなる原因と改善方法を解説しているので、よかったらこちらをご覧ください。

もし肩の捻じれがひどい方の場合、以下の方法で肩の捻じれを整えるだけでも、二の腕が細くなっていきますよ。

1、手のひらを正面に向けてバンザイ

1、タオルを肩幅ぐらいで、手の甲が正面を向くように太ももの前側で持つ
2、口から息を吐きながら、腕をバンザイする
3、脱力するように上げた腕を落とす
4、これを20回繰り返す

手のひらを正面に向けてバンザイ

2、手の甲を正面に向けてバンザイ

1、タオルを肩幅ぐらいで、手のひらが正面を向くように太ももの前側で持つ
2、口から息を吐きながら、腕をバンザイする
3、脱力するように上げた腕を落とす
4、これを20回繰り返す

手の甲を正面に向けてバンザイ

3、身体を左右に倒す

1、タオルを肩幅ぐらいで持つ
2、頭上に腕を上げる
3、その状態で、体重を左右に移動させる
4、体重を乗せた側と反対方向へ身体を倒す
5、これを20回繰り返す

バンザイして身体を左右に倒す

こういった体操を行うことで肩周りの筋肉が緩み、それによって肩の捻じれが改善して二の腕痩せができます。

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いずる

①でお伝えした緩める方法とあわせて行うと、より効果的ですね。

 

たぷたぷも改善!タオルで二の腕・背中痩せする方法④:トレーニングで引き締める

続いては、タオルトレーニングによって二の腕・背中痩せする方法をご紹介します。

1、タオルラットプルダウン

1、椅子に座り、肩幅でタオルを持つ
2、タオルを頭上に上げ、背中を軽く反らせる
3、胸の真上にタオルを引き上げ、脇を強く締める
4、引き下げたタオルを頭上に上げる
5、これを30回3セット行う

タオルラットプルダウン

2、タオルベンチプレス

1、地面に仰向けになり、タオルを肩幅で持つ
2、胸の上にタオルを構え、肩の真上に押し上げる
3、これを30回3セット行う

タオルベンチプレス

3、タオルプルオーバー

1、仰向けになり、肩の真上でタオルを肩幅で持つ
2、頭上に腕を上げ、上半身を軽く引き伸ばす
3、元の位置に腕を戻し、この動作を繰り返す
4、これを30回3セット行う

タオルプルオーバー

こういったトレーニングを週2~3回の頻度で続けると、たぷたぷな二の腕も引き締まり、背中もスッキリしていきます。

タオルは本当にいろんな使い方ができるので、二の腕や背中のたるみが気になる方は、ぜひ参考に実践してみてくださいね。

 

タオルを使って二の腕・背中痩せする方法のまとめ

今回は、タオルを使って二の腕・背中痩せする方法をご紹介しました。

・二の腕や背中は、筋肉が硬くなることで盛り上がる
・さらにむくみが重なることでたるみができる
・タオルを使って、筋肉の張りやむくみを改善すると細くなる
・さらにトレーニングや肩の捻じれを改善する
・こういった一連の流れができると、より二の腕や背中は引き締まる

こういった内容をお伝えしました。

タオルって自宅にほぼあるので、使い方を知ることでもっとみなさんの身体を変えてくれるアイテムになります。

これから夏に向かう季節。肌の露出も増え、たるみも目立つ時期に差し掛かりますが、今からでも十分、夏までに身体を変えることは可能です。

今回の内容が、理想のカラダに近づく内容であればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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