いつも通り床に座っていると、実はその座り方が太る原因になっていることってあるんですね。

逆の言い方をすれば、もし今床での座り方がまずい方は、座り方そのものを改善すると痩せる可能性もある。なので、今回お伝えする4つは要チェックです。

基本的に床での座り方は、「あぐら」「正座」「長座」「体操座り」この4つがおすすめ。ただ、現実的には「あぐら」か「長座」が実践しやすいはず。

この記事では、

・これだけで痩せる?実践してほしい4種類の床での座り方
・床で座るときの注意点

などを、パーソナルトレーナー歴12年の伊藤出(@izuru_style)が解説します。

 

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これだけで痩せる?実践してほしい床での座り方①:あぐら

先ほどもお伝えしましたが、これから痩せたい方は以下の4つの座り方がおすすめ。

・あぐら
・正座
・長座
・体操座り

まず最初は、「あぐら」のポイントを解説しますね。

あぐらのポイント

自宅で一番実践しやすいのが「あぐら」だと思います。

あぐらで地面に座る

あぐらで床に座ると、

・脚の関節が捻じれにくい
・正座に比べると脚がむくみづらい

などのメリットがあり、下半身痩せにつながるんですね。

日頃お姉さん座りの方があぐらに変えると、

・外ももの張りが改善する
・内もものたるみがスッキリする
・膝下の張りが軽減する

などの変化が実感しやすくなります。

あぐらの注意点

ただ「あぐら」で注意したいのは、

長時間背中を丸めて座っていると、お腹や下半身が太くなる可能性もある

ということ。

床に座ってあぐらをかくと、自然に背中って丸まりますよね?

背中を丸めてあぐら

このとき、お腹あたりが圧迫されます。

背中を丸めてあぐら、お腹が圧迫される

体内に流れるリンパ液は、基本的に下から上の一方通行で流れているんですね。背中を丸めて長時間座っていると、お腹が圧迫されて、お腹や脚にリンパ液が滞ってしまう。

そうすると、むくみによって「お腹周り」「下半身全体」が太くなる可能性があります。

お腹をつまむ

脚に触れる

理想で言えば、お尻の下に何か高さを上げるようなものを敷いて、その上であぐらをかく。

バランスディスクの上に骨盤を立てて座る

これは「バランスディスク」に座っていますが、こういうものに座ると、骨盤を立てやすくなる。そうすると、背中も丸まらず姿勢がよくなるんですね。

こういう状態が理想で、座るものは何でもOKなので、痩せたい方はお尻の高さを上げる&あぐらで床に座ってみてください。

 

これだけで痩せる?実践してほしい床での座り方②:正座

続いておすすめの床での座り方は、「正座」です。

正座のポイント

正座に慣れない方もいるかもしれませんが、最も自然な姿勢ができる座り方です。

正座

日頃丸まって座っている方が正座に変えると、

・お腹や腰回りがスッキリする
・お尻のたるみが改善する

などの変化を実感しやすくなるんですね。

地面に適当に座ると、だいたい骨盤が後傾状態になってしまう。

地面に適当に座って骨盤を後傾させる

ただ正座で座ると、骨盤が適度に前傾して姿勢そのものが良くなります。

正座

こういう姿勢の崩れはお腹周りのたるみに直結するので、お腹周りをスッキリさせたい方は正座はおすすめですね。

正座の注意点

ただ一番の問題点は、

正座をすることで、下半身全体が圧迫される

ということ。

正座をすると脚が圧迫される

そうすると、

・脚の血流などの循環が悪くなる
・下半身全体のむくみがひどくなる
・結果、脚が太くなることもある

ということが考えられます。

もし脚の太さやむくみが気になっている方は、正座をするときに「座椅子」などを使って脚に空間を開ける工夫が重要なんですね。

そうすると姿勢も整いますし、脚のむくみも軽減できる。結果、お腹から下側のスッキリさをより体感しやすくなります。

 

これだけで痩せる?実践してほしい床での座り方③:長座

続いておすすめの床での座り方は、「長座」です。

長座

脚やせしたい方は、長座が一番おすすめですね。

長座のポイント

長座の最大ポイントは、

脚に全くストレスがかからない

ということ。

日頃「お姉さん座り」や「あぐら」で脚がむくむ方は、長座に変えることで脚へのストレスが軽減されて、むくみがスッキリします。

その結果脚が細くなる方もいるはず。その他の変化で言えば、

・お尻のペタンコさが改善する
・前ももの張りが軽減する
・脚全体の張りも改善する

などが実感しやすい座り方なんですね。

長座の注意点

ただ長座を実践するとわかりますが、

体重が腕や上半身にかかるので、腕などが疲れやすい

のがデメリット。

ただ「お腹」や「下半身」を細くしたい方は、このデメリット以上に大きなメリットがあります。長座の状態で、足首などを動かす。

長座で足首を軽く動かす

そうすると筋肉のポンプ作用でむくみが改善し、

・ふくらはぎの張りが軽減
・膝裏の膨らみが改善する
・足首周りにくびれができる

など、脚のサイズダウンが期待できるんですね。

ですので、脚の太さに悩んでいる方は、

長座+足首を軽く動かす

というセットで床に座れば、脚はどんどん変わっていきますよ。

 

これだけで痩せる?実践してほしい床での座り方④:体操座り

そして最後の床での座り方は、「体操座り」です。

体操座りのポイント

体操座りも脚の関節が捻じれにくいので、脚の太さが気になる方におすすめ。

体操座り

崩れた座り方をしている方が体操座りに変えると、

・外ももの張りがスッキリする
・内もものたるみが改善する

などの変化は実感しやすいと思います。

体操座りの注意点

ただ体操座りは、どうしても背中が丸まってしまいますよね。

体操座りは背中が丸まってしまう

こういう状態で長時間座ってしまうと、

・前ももの張り
・腰の張り
・下腹部のたるみ

などにつながる可能性があるので、長時間はおすすめしづらいのが正直なところ。

ですので、床での座り方を改善して身体を変えていきたい方は、

お尻の高さを上げた「あぐら」か、足首を軽く動かす「長座」が最もおすすめ

です。

お尻の位置を上げたあぐら

足首を軽く動かす長座

なので、どちらかを実践してほしいなと思います。

 

これだけで痩せる?実践してほしい4種類の床での座り方のまとめ

今回は、これだけで痩せる?実践してほしい4種類の床での座り方について解説しました。

・床での座り方は、4種類がおすすめ
・あぐら、正座、長座、体操座り
・最もおすすめは「あぐら」と「長座」

床での座り方って、なかなか難しいですよね。習ったこともないし、自分では良いと思っていても、実はあまりよくなかったりすることも。

ただ今回の内容である程度精査していただけると思うので、あとは一番シックリくる座り方を実践してもらえればOKです。

ちょっとした座り方の癖は体型を大きく変えてしまうので、ぜひ今回の内容が少しでも参考になれば嬉しく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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